情報は1冊のノートにまとめなさい

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バレットジャーナルの本を読んで、似たようなノート術の本を読んだことがあったのを思い出したので、引っ張り出して読み直してみました。

こちら、2013年の完全版ではなく、2010年版の感想です。

本書の趣旨はタイトルに書かれている通り、ロイヒトトゥルム1917で楽しむバレットジャーナルに書かれている「情報を一か所にまとめる」と同じでした。

大きく違う点は、

  • インデックスをテキストファイルで作成
  • A6サイズのノートを推奨
  • スケジュールではなく、メモが主体
  • PCで作成したスケジュールシートを印刷して使う

という点です。

スケジュール管理が副次的な位置づけなので、短期でスケジュールを組んでる人向き。中~長期のスパンでスケジュールを組んでる人は、この手法を取り入れるのは難しそうです。

実際筆者は1冊を2週間ほどで使い切っており、当月の月間カレンダーを新しいノートに貼りかえる作業をしています。

なのでスケジュールの大半をデジタルで管理してるか、管理するスケジュールがひと月未満でないと、のちのち面倒が勝りそうだと思いました。

一見、とにかくノートに書くことをすすめるだけのタイトルともとれます。

ですが文字通り、本書ではノートに書き込むメモだけでなく、もらったメモや、急きょ紙片にとったメモを、どうノートにまとめているかのテクニックも紹介されていました。

本書には、刊行当時(2008年)のことが随所に書かれています。

なので2023年現在では、参考にならないことも多々ありました。

けれど肝は変わらないので、記述が古い部分をどうアップデートしたらいいか、容易に想像がつきます。

このアップデートのしやすさも、著者が本書で触れているカスタマイズのしやすさからきているのかもしれません。